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柑橘類の陽

イラストだけでなく、言葉でも伝えられるようになりたいです。

チケット取りにおいて悟りを開いてきた件

何年もジャニオタをやっていて学んだこと。
チケットの取り方、交通手段の手配、配送方法、色々ありますが、一番は「世の中にはどうしようもないこともあるということ」が度々あると知ったことです。

そんな「世の中にはどうしようもないこともあるということ」の一番がチケット取りだと思います。
「あ、今何だかチケット運があるわ!」という時はスルッと引き寄せられるようにチケットが手に入るのに、どうしようもない時は本当にどうしようもない。オタクあるある。

先日、∞さんのリサイタル(アリーナツアー)が発表されて、

私「アリーナか…当たる気がしないな。一回当たったらラッキーくらいのものだな~」
同じく∞ファンの母「こことここは行ける。ここは距離的に無理。ここも行きたいな~」

と、反応の違いを体感しました。発表を見た瞬間にそもそもの倍率的に厳しいだろうと思ってしまったので、複数回に参加するという発想が出ず、新鮮に感じました。

私は数年前、公演が始まるまで胃が痛くなりながら必死にネットに張り付きチケットを探し、開演になってようやく「探さなくていい」とホッとするに至る状態でした。そしてこのままではいけないと思い、∞以外にも目を向けようと関ジュのコンサートにも出かけるようになったのでした。(手を広げたところで新たなチケット獲得の欲望に埋もれる訳ですが、楽しいこともいっぱいあるのでまぁ良いかなと。)
今思えば、内心「無理だろう」と思いながらもそれだけ必死にチケットを探していたのは、「これだけ熱心なファンである」という周囲へアピールする部分もあったのかもしれないと考えています。

今の所はなんとか
・申し込める枠はすべて申し込む。
・当たらなかったら仕方ない。(でも探す)
・その分、公式に落とせるお金は迷いなく使う。
というスタンスに落ち着いています。

こういう風に言っていると「冷めたな」と思われるでしょうが、数年前と比べて今の方が楽なので、精神衛生上過ごしやすいです。

そしてこうなったのも、∞さんの人気が高まり、コンサートや舞台に落選して参加できない機会が増えたからだと思います。

例えば村上さんの「If or...」シリーズも、Ⅴ以降3年連続全滅で、もはや別世界の出来事だと思えるようになりました。だって当たらないんですもの。(Ⅶに関しては、直近で友人に譲ってもらえてありがたいことに何とか参加できました。来年も開催されるとして、相変わらずチケットを取れる気がしませんが…。)
Vの時は「それなら『国』のテーマから勝手に話を考えてやる!」と創作意欲も沸きましたが、さすがに最近はそれもなく、*1「ですよね~」くらいのテンションで日常生活に戻っております。

昨年開催された「関ジャニ∞の会2014」は、会場のキャパを聞いてこれは当たる気がしないなと思っていたら、やっぱり当たらなかったですね。思い出の地・松竹座の開催でなかっただけ、参加できなくても幾分か悔しさが少なくすみましたが。

参加できたら楽しい。でも参加できなかったからといって嫌いにな(れ)る訳ではない。
ということで、落選しても「うん、わかった。今は私は必要ないってことやね!他に行ってくるわ~」とサラリと手を振れるようになってきました。*2

「すごはち」*3の時も『本当のeighter』『愛があれば』のような論争がありましたが、その論調は「はずれた→愛がないファン」かのようで辛いです。ただはずれただけなのに。

もちろん、本心ではすごく行きたいんです。当日でも「チケット譲りますよ!」と声をかけて頂けたらダッシュで駆けつけるバイタリティーはあるんです。
それでも、チケット取得に限らず、どうしようもないことがあるのが現実ですから。
現在、運も財力もない状態(そんな罵倒をするJCのツイートを見かけましたが、社会人になったからといって両方を手に入れる訳ではないことにその内気づかれるのではないでしょうか。)のオタクである私は、

君のこと大好きな気持ちだけで全てうまくいけばいいな!
   「Up Down Ya-Ya-yahYa-Ya-yah

という歌詞をイヤって程に噛みしめながら、今日もオタク活動をしております。

ほんとどこかに西畑くん舞台のチケットが落ちていないかしら…。
(西畑くんが出ていないにしても、コメディ・小さい劇場・マイクなしの部分もありと好きな感じの舞台なので観てみたかったです。キャパを見るまでは「スケジュール的に何回か行きたい!」と思っていたものの、一般先着販売しかないという時点で悟らずを得なかったです。だって、一般で取れたためしがない!参加する方は「可愛い」「カッコイイ」以外の感想をお願いします…。「知ってる!@大ちゅん」情報ですので。こういうのは自分がレポする時も気を付けなければ…と、愚痴じみているのでコッソリと。そして観られた関係者さんの評判が良かったらいいなぁと今から思っております。あと、西畑くん以外のファンの方がちゃんとチケットを手に入れられたか甚だ疑問。大変だったでしょうね。)

…はい、まだまだ悟れていません。
本当に悟れてしまったらオタクをやめていると思うので、このまま愚痴をたまには言いつつ、程よい倍率の会場になりますようにと願っています。

*1:安田さん舞台のFC枠が全滅した時も『それならキノコ頭88人の安田さんを描いてやる!』と描いたり、自分でもよくわからない方向に創作意欲が沸きます。他人に危害を及ぼさないだけ平和な性分で良かったです。

*2:ジャニと縁がない時は女子ドルに行きがちなのですが、夏まではあまり劇場公演もなさそうで寂しいです。どうしましょう。

*3:2作のCDにつく応募券を用いて応募すると、8周年を迎える年の8月8日に京セラドームで行われるイベントにご招待!というファンはぜひとも参加したいイベント。この時に『複数応募の方が当選確率が高い』という意識を植え付けておけば、次も購買意欲をかきたてられただろうにと思います。すごはち(愛でした&ER)よりも関ジャニ∞の会(ココ空・ひびき・キン男)の方が周りの複数買いする枚数が少なくなったので。