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柑橘類の陽

イラストだけでなく、言葉でも伝えられるようになりたいです。

「Endless SHOCK 2014」(大阪・福岡)感想 -第二幕-

舞台、コンサート

内担かつ西畑担の私が楽しかった箇所、第二幕編です。第二幕は特にウチをメインで見てしまいます。

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目安として下記の印をつけていますので、興味のある項目のみ読み進めてください。
 …内くん(ウチ)の話
 …西畑くん(ダイゴ)の話

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シェイクスピア・シアター


ウチの苦悩を表す、シェイクスピアの劇。次第に劇の内容が現実とクロスしていきハッとする夢中劇。気障で嫌味な喋り方の役柄から、ウチに戻って怯える様の変化が好きです。内くんも光一さんも洋風の衣装がいたく似合いますね。片足蹴りの匍匐前進(?)で内くんが亡霊たちの塊の後ろにスタンバイする瞬間を見るのが好きなのですが、大体が光一さんの方を見てしまっていて「しまった、もう来ていたんだ」となります。
何か動揺したことがあった時には、「馬だ!馬を寄こせ!」「誰も俺のことを憐みはしない。なぜなら俺自身が自分のことを憐れんでいないのだからな!」「俺は、俺だーっ!」と私の脳内でシェイクスピア劇・ウチが暴れるようになりました。友達はコウイチの「絶望して死ねぇぇぇぇ!」を愛用するようになりました。

 


数年前から追加され、よりライバルの苦悩がわかって切ないシーン。雨降る中、傘も差さずに未だ目を覚まさないコウイチの病室を外からじっと眺めるウチ。自分の手を見つめながら歌い始めるところで泣きます。途中でコウイチも踊りますが、同じ振り付けでも違うように感じて面白いですね。


ここでダイゴはそっとウチに傘を手渡す訳ですが(ウチは受け取らずにそのまま去ります)、セリフはなくともウチを見守る後輩ダイゴの図は大切なシーンですね。ウチが苦しむ姿を見てもそれを救える手だてがわからず、もどかしいです。ウチがメインで立つブロードウェイの舞台でも何か言いたげで、でも声をかけられず…。「うるうるお目々でわんこ大賞」の受賞です。おめでとうございます。

 

♪Higher


コウイチが戻ってきた喜びをステージ上で爆発させてショーを行うカンパニーの面々。
一人きりになったウチの背中が、すごく小さく見えて切なくも好きです。

 

バックステージ


④「おかえりなさい!」
大阪前半では「コウちゃん♡」もついていたのに、次第になくなって寂しいです。可愛いのに!コウイチさんによるDAIGO弄りネタも楽しいです。ウィッシュまたはロックハート。そしてコシオカに頭をなでられワンコ状態。マツザキ劇場が始まると時折コシオカの肩で笑いをこらえるダイゴでした。


「真剣を気づかずに渡したタツミからすれば、今さら蒸し返すなよって話だよね」と友達が言っていて、どこに視点を置くのかによって話の見方が違うんだなと思いました。私はウチ側に立って見ているので、一瞬でカンパニーの心をつかむコウイチに対する劣等感と、何をやっても敵わないという無力感と悔しさで、醜い気持ちになります。オーナーに縋るシーンではウチの大きな身体が小さく見えました。
「立ち止まった奴は、そこで切り捨てられるんだろ…?」
何回も観るうちに慣れてきましたが、これ以上にグッサリとくるセリフはないです。

 

「It's A New World On The earth」


内くんは洋風な衣装を着せたくなりますが、実は和装&和風な動きもピッタリ!
私はいわゆる"二番目男子"*1が好きなので、今日も座長の背中は大きいなぁ、悔しいけど追い越せないよなぁ…と思いながら毎度涙します。


そういえば関ジュの時に和服曲はまだやっていなかったなと思いました。(ジャニストさん以上でしたら「誘う」のような和曲。)和傘を持つ時の青い和服衣装が好きなのですが、一瞬なのと傘で隠れがちなのもあって描きとめられなかったことが悔しいです。

 

♪夜の海


このSHOCK中で内くん、西畑くんともに好きな振り付けがこの曲に含まれているので、私は「夜の海」が一番好きな曲だと思います。もうすぐ終わってしまうんだなという寂寥感も漂います。

 

♪CONTINUE


2014年から追加された、歌の集大成で本編を締めるシーン。
ウチだけに見えるコウイチに手を伸ばすも、思い直して触れずに歌う部分(ここも人それぞれの解釈があるようで面白いです。)にグッときます。ここのウチが好きすぎて、ダイゴの方をあまり見られないんですよね。目が!目がもう一組あれば…!


こちらもまた「うるうるお目々でわんこ大賞」受賞です。おめでとうございます!(私は犬と猫なら犬派です。)前年に岸くんを見た時も「毎回泣いてやってすごいな」と思っていましたが、西畑くんを見ても同じ感想を抱きました。一回の公演が一度きりの出会いかもしれませんしね。
カンパニーが再びまとまって良かったという喜びと、もうSHOCKが終わるなんて嫌だ~とここでも泣く私。

 

カーテンコール


隣の内くんと山亮の拍手(お腹の前で横向きに合わせた手を叩く)と異なり、胸の前で縦に合わせた可愛らしい拍手で体を揺らすのを見て、ダイゴじゃなくて西畑くんだなぁと改めて実感。(もしかしたら「ダイゴ」もそういう拍手をするのかもしれませんが。)
ここでようやく役から離れて本人に戻る場だと思うので、「いいぞ!そのニッコリでお姉さま方のハートを撃ちつくせーっ!」と心の中でエールを送っておりました。
梅芸3階席だと、大階段がクルッと回った後の姿も見え、ハイタッチやガッツポーズをしてからハケる三人の姿が見えました。

 

-epilogueに続く-

 

曲目やシーン名は「STAGE navi 2014 vol.2」を参考に書き入れました。
いかんせん2014年のパンフレットが手元に見当たらないので(2013年のものはパッと出てきましたが…)、見つかり次第、適宜修正いたします。


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pixiv
「SHOCK2014 ウチ&ダイゴ見所集」イラスト/ゆずひ [pixiv]

*1:内くんが演じた役では、SHOCKのウチと「美男ですね」の柊さんがダントツに好きです。