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柑橘類の陽

イラストだけでなく、言葉でも伝えられるようになりたいです。

「X'mas show 2016」雑感

舞台、コンサート

とりとめのない2016年クリパ雑感です。10年後の今日の日も松竹座で踊れる幸せ!

 

 

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流れに沿ったざっくりとした感想

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セトリ全体が5つのプレゼントボックスを模しています。
ボックスを紹介するまでの怒涛のクリスマスメドレーは、サンタに雪だるまに緑サンタにトナカイにと例年通りのわちゃわちゃで楽しそうです。
Sexy summerに雪が降る」では、正門くんがとても嬉しそうな笑顔なのですが、実はそれは箱の後ろでスタンバッている西畑くんに向けて踊っているという…ごちそうさん。恋ダンスを踊っている時もありました。まさかのまさにし!
「Winter Lovers」の「♪時の行方を~」部分の小島くんの動きが今冬一で好きでした。めっちゃ行方ってます。友達にわかってもらうためにモノマネをしようとしても、関節の数が違うのかできません。難しいです。

 

①康二くん*1(紫の菱形模様に青いリボンのボックス)
カッコイイダンス曲が多く、康二くん龍太くん+Funky8さんの出番が多めです。「Hair」の服をはだけての腰振りは客席のキャー!の大きさを感じるのが好きです。四者四様の腰振り。*2 「水の帰る場所」での床に映る波紋は上階からしか見えず、貴重です。
このボックスで私が一番楽しみなのはもちろん、和服+龍が登場な「New Days」です。大西畑のバックは赤トリオ(正門くん小島くん赤名くん)…ってそれはただの赤チーム!ちょうど大西畑の身長が同じくらいで双子ちゃんテイストが増していて、(流星くんが今後も成長するとして)貴重な一瞬です。英語のラップが可愛い流星くん。人を殺しそうな鋭い目線で片方の口の端を上げる、冒頭部分の西畑くんも好きです。赤トリオの布を用いたダンスは、とある界隈では「天女の舞いのよう」と伝わり、違う界隈では「羞恥心」と伝わっていたようですが…(笑)。しゃがんでのダンスが見やすかったので、ここも上階からも見たいです。

 

②西畑くん・龍太くん(たこ焼きが散りばめられている白地に赤いリボンのボックス)
こじとあ劇場に続いて紹介されたボックスから登場した、今年様々な現場で見かけた旬の芸人・ピコ太郎に扮するのは西畑くんでした。全体的にコミカルテイストなボックス。川北くんはひときわ元気に下手前方で足踏みをしたりお好み焼きをひっくり返していました。
丈くんのすち子化が見られて良かったです♪新喜劇に馴染みのない方も、昨年末のガキ使で本家のすち子さんを拝めたのでは(笑)。

 

新曲「おみくじHAPPY!」*3で今回発売のハリセンペンライトを振り、久々のMCは上手側から康二くん、道枝くん、流星くん、恭平くん、西畑くん、長尾くん、龍太くんの6人で行います。MCの途中からは日替わりで見学ゲストや他のメンバーが来ることが多かったです。特に法則性はナシ。

 

③流星くん(蝙蝠が舞っている緑地のボックス)
「流星の森コーナー」と自身で呼んでいる、ややダークめな曲が揃ったボックス。ゾンビ、血まみれポリス、ミイラ、血まみれ囚人、血まみれタキシードといったハロウィンめいた衣装で、ちびっ子~DKラインの出番がメイン。
eighterなので、もしもJr.だったら「二人の花」はバックについて踊りたかったです。うらやましい…!これも花模様が床に照らされているので上階から見たいところ。

 

④正門くん(赤い箱に黄色いリボンのボックス)
ここで、正門くんがプレゼントボックスから登場するというのがすごいですよね!①康二くん≒②ピコ吾郎(西畑くん)&マネージャー(龍太くん)≒③流星くん≒⑤オール関西Jr.≒④正門くんで、二アリーイコールな価値というわけですよね。赤いライトを浴びてギターを弾く正門くんに注ぐ1000人強のお客さんの視線にはゾクゾクします。引きで見たら余計にその全体像が見えてときめきます。
西畑フェスについては後の項目で書くので割愛。推しが集結しているので目が足りません。

 

⑤ALL関西Jr.
目に見えるボックスはないので、これは一気に松竹座自体がプレゼントボックスになり、客席もプレゼントボックスの中に含まれているような錯覚を覚えておもしろかったです。
一度だけ入るなら上階からの方が良い!*4と言われる一端に、「地獄の三部作」とも呼ばれている*5本編ラストの「蒼い季節→Be COOL→BIG GAME」という怒涛の流れがあります。松竹座のお盆があんな動きをするなんて今まで見たことがない!と驚くことしきりです。自担ロックオン型でないと、姿を見失いがちなクルクルと次々に変わるフォーメーション。目が足りません。
欅坂46やHey!Say!JUMPみたいに今注目されているフォーメーションダンスを全員で魅せることで、関西全体での戦闘意欲を見せているようで、このまま2月の東京へ戦いを挑みたくなります。

 

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西畑フェス

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 推しが集結しすぎて私の目が足りない4つ目のプレゼントこと、西畑フェスです。西畑くんの選曲センスには全幅の信頼を置いております。手元を見たいキーボードのメロディーが多く、慢性的に目が足りません…。

 

「make my day」
タオル(ペンライト)を振りたいがために引きの映像でしか記憶に残っていないのが、我ながらもったいないです。 

「メリークリスマス」
初日にイントロを聴いた時に思わず「キター!」と叫びたくなった、西畑くんの尊敬する先輩である嵐・二宮さんのソロ曲。発売当時からこの曲が好きで、「これは是非西畑くんに歌ってほしい!」と思っていたので、二年越しに叶って嬉しいです。季節的にクリパでしか願えなかったので…!
ベースの吉岡くんとは去年は会釈するくらいの近さだったのですが、今年は軽く背中合わせをして、距離が少し近づいた模様。昨冬の「BAD BOYS」では激しめでしたが、今回は楽しさがとても伝わってくる正門くんとの背中合わせでした。 

「象」
oi!oi!とペンライトを激しく振りたくなる事はなはだしのバンド曲。春の「宇宙に行ったライオン」といい、バンド組がやる∞曲の選曲担当にはお酒を酌み交わしたい所存です。本家の∞さんよりも先にバンド形式での披露は熱かったです。新年のラジオで正門くんが「バンドでやってみたかった曲」とおっしゃっていて、eighterの部分でめちゃめちゃ嬉しかったです。 

曇りのち、快晴
特にAメロが、見たい部分の比重が下手側に半端なく寄りすぎて、目が足りない場面第一位です。小島くんがキーボード、正門くんも今曲はこちら側、下手から登場して踊る川北くんに西畑くんがハイタッチ、とてんこ盛りすぎました。川北くんが西畑くんソロバック選抜なことがめちゃくちゃ嬉しいです!オレンジ色のシャツが似合っています。(ジャニフワでもオレンジ色のTシャツを着ていましたね。) 

「Love Situation」
嵐に関してはゆるオタなのですが、どうもこの曲には嵐担の熱い想いがこもっていると知り、その辺に詳しい西畑担に訊いたところ、すごく熱い返しがきました。選曲もさることながら、二宮さんが歌ったパートを西畑くんが歌ったことが尊いそうです。 

 

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こじとあ劇場

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初日を観た段階では、赤トリオ+16年組のローテーションかと思いましたが、最初から最後まで小島くんと斗亜くん二人のコーナーでした!お疲れ様でした。今日はどんな話が繰り広げられているのかと、毎日のレポが楽しみでした。舞台上にこの二人だけで大丈夫だろうかと一瞬思いましたが、桐子の妹・大ちゅんとして客席いじりをしていた西畑くん*6と今の小島くんは同じ17歳だったので、そう思うと案外できないことではないのかもしれません。斗亜くんに対してはお兄ちゃんっぽくなって可愛いです。
それにしても、斗亜くんは即戦力すぎやしませんか!?まだ入って半年も経たないんですよね。毎回異なるコントの台詞を覚え、お客さんに話しかけ、それを落ち着いてやっているように見えることがすごいです。末恐ろしい…。ちびっ子曲での風雅・斗亜Wセンターだなんて、関西Jr.の未来への希望じゃないか…!
一番人気な話はジャニオタこじ子と斗亜子のやり取り(17日夜、21日夜)だと思いますが、私が好きなのは、4日昼の「魔王の誕生」*7と、今冬一のパワーワード*8「これで繁殖ができる!」(byヤンバルクイナになった小島くん)が含まれる18日昼「生命の誕生」*9でした。どうやら私は「まじか!」と驚く超展開が好きな模様。参加していない回では、23日昼の奥村くんが松竹座回と、千秋楽のサイボーグ小島くんみたいなファンタジー回も好きです。
ちなみに、「カマキリ ハリガネムシ*10で調べると、なかなかえげつないのでお勧めしません。

 

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スーパー川北くんタイム

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 プレゼントボックスを選ぶくだりで、ひときわ元気にアピールする川北サンタは、「声がオッサン!」と言われる時もありましたが、双眼鏡を使わなくてもわかりやすかったです。セクサマでわ~っと手を広げながら前に出てくる姿が可愛さの塊。
サンダーバード-your voice-」の最後で川北くん、陸くん、佐野くん、楽くんが揃ってバク転をした時は、いわゆるちびっ子がアクロバットをするという考えがなかったので、めちゃめちゃ驚きました。アクロバットの幅が広まりますね。
流星の森コーナーでは囚人服でした。「鍵のない箱」では、道枝くん長尾くんの間、センターで踊る瞬間があって高まりました。

西畑フェス、たこ焼きボックス部分については上記で触れているので割愛。

  

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その他

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ボックスごとに出番のある人が固まっており、出番のない時間帯が割とあるように思うので、単推しだとコスパは決して良くないのかもしれません。…というのを夏・秋も思っていたので、逆にそれまでの私はあまり感じていなかったのでしょうか。このことについてはまたぼんやり考えようと思っています。*11

関ジュの現場によく行くようになって驚いたのは3階から1階を見下ろした時の景色で、ペンライトの光が数える程しかなく、ほとんどの方がじっと佇んでいたことです。*12今回も見下ろすと赤白もしくは赤緑以外の色がいっぱいで、カラフルにはなったものの内実は以前と何ら変わっていないんだろうなと思っています。少しは揺れるようになった分、上から見ていても怖さは減りました。
アンコールにて、「バンバンッ!」のイントロが流れた瞬間にバッと立つ人がどれくらいいるのかも、上からよく見えます。本編終わりの「See you again」に15年春を思い出して切なさを巡らせるなら、「もっと声出せるだろ!」と煽っていた姿も同時に思い出してほしいところです。"アンコールの声を出さないけど曲が始まった途端に立つ人→あの春を知らない人"ということでしたら、「すっかり客層が変わった」という意見にも頷けます。

西畑くんの出演が確定している次の公演仕事は、2月に新橋演舞場SixTONESさんと共演する「東SixTONES×西関西ジャニーズJr.SHOW合戦」になります。笑に寄るのか、SHOWに寄るのか、幕が上がらないとわからないことだらけですが、久々の東京を満喫したいと思います。

 

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ツイレポまとめ

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*1:がボックスの中から登場。

*2:丈くんリチャくん大橋くんに腰振りの練習を見てもらっていた今江くんめっかわ。

*3:初日は「おみくじハッピー」表記。私はNMB48の「何度も狙え!」と同じ種類の所に曲分けをいたしました。女子ドルの現場で見たような気もする可愛い振り付け。

*4:もちろん、一階のステージ付近の席だと、ファンサがもらえる可能性が高まったり双眼鏡がなくても迫力満点で見られる訳ですが。

*5:個人的には、戦に向かう時にかけてほしいNOROSHI三部作です。

*6:大ちゅんの場合は、大ちゅんが投げた質問に回答したい人が手を挙げ、あてる形式だったので、元々答える気のあるお客さんでした。なので若干状況は違います。今回は、今見たばかりのコントの感想を訊かれることもあり、お客さんのレスポンス能力が問われていました。

*7:斗亜くんの「僕は勇者!魔王を倒すんだ!」という台詞から「小島くんは魔王役なんだな」と思っていたら、「お父さん、お父さん、見えないの?」と頭を押さえた小島くんが言い出したので「魔王ってその魔王か!」とアハ体験でした。この年になって、教科書に載っていたあの絵を思い出すことになるとは思っていませんでした。

*8:ちなみに第二位は、参加していない回ですが24日の「こんなおじさんでもいいの?」です。おめでとうございます。そして斗亜ちゃんは今すぐ逃げてーっ!

*9:タイトルは「ヤンバルクイナ物語」かなと思って観ていたら違いました。コント後に「生命について、どう思いますか?」と尋ねられた最前列のお客さんも頑張ったと思います。

*10:11日昼の「七夕物語inカマキリ」で、彦星になりかわっていたカマキリがお尻からハリガネムシを出して織姫ちゃんにプレゼントしていたのです。何のこっちゃと思われるかもしれませんが、見たままのことを言っているという不思議さ。

*11:初めてまいジャニコンに行った時に「なんてコスパがいいんだ!」と思ったので、昔も全員コンでの出番数については感じることがあったようです。

*12:前列に入る際にもらった友達のアドバイスが「ウチワは揺れると文字が見えづらい。」だったので、その光景の意味には納得しています。