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柑橘類の陽

イラストだけでなく、言葉でも伝えられるようになりたいです。

春松竹2017雑感

まず初回を見ての感想が、「東西合戦の凱旋+ユニット曲祭り」でした。この前のクリパが一貫したストーリー性のある流れだっただけに、流れを飲み込むのに少し時間がかかりました。

よく「このコンサートでは誰のファンが一番楽しめるのか」を考えるのですが、すぐに誰だとわからない程出演者がコロコロ変わっていました。…というのはコントとサムライダーによく出るメンバーファンの言葉だと、26日の公演に参加して身に染みました。どんなに面白くても、推しが1ミリも出ていないコントは寂しく感じてしまいますね。
私が参加した回にもよると思うのですが、大橋くん、今江くん、大晴くん、晴太郎くんをよく見かけた印象です。

 

以下、全部ではありませんがセトリの流れに沿っての簡単な感想です。

 

映画主題歌メドレー

初日は映画公開のお知らせから始まったこともあり、CDでは通常盤に収録されそうな映画主題歌メドレー。幕が上がり映画メインメンバーが歌う中、冬でもお馴染みの▽△セットが開いてメンバー全員が揃います。センターは曲ごとに変わるのでユニコンっぽい。
「おみくじハッピー!」がクリパで披露したダンスではなく、あの可愛いダンスはハリセンペンライトありきでクリパ限定だったのか…!と今さらの衝撃を受けました。

 

「Believe Smile」

長尾くんが「フレッシュな若い子たちが歌います」と紹介するたびに、いやいや君もフレッシュな若い子だよと思わずにいられなかったちびっ子曲。斗亜くんが歌詞に合わせててくてく足踏みをしている姿は平和の象徴。川北くんがハケてからは、前列上手の辻本くん・佐野くんブロックを見るのが好きでした。風を操って戦闘能力が高そう!強い!

 

「負けへんでbaby」

15年冬に披露した際は紆余曲折(オタクの探り合いともいう)の末「大吾」コールで落ち着いたのですが、今回は本人の希望から「大ちゃん」コールでしたね。

 

離さないで愛

西畑くんのソロ曲「離さないで愛」(初披露)、「ツキノミチ」(2016春松竹)に加え、ソロではないけれども「絆」(東西合戦)と合わせ、映画公開に向けてか、亀梨先輩特集のような趣でした。
二曲のソロ曲の内、描きたくなるのは「離さないで愛」の方でした。色っぽい表情を描くのは難しそうですが…。
最初に床に照らされる照明が檻のようで、西畑くんが捕らわれている感があり、ここは上階から眺めたいところ。途中から黒ベストのお兄ちゃんたちと白ベストのちびっ子が登場しペアダンスを踊るのも曲に合った妖しい雰囲気で素敵でした。曲の終わりで、左腕につけていた髪ゴムのチャームに口づける横顔のラインが色っぽくて綺麗でした。毎回絶対にやるという訳ではなかったのでもったいなかったです。

 

「猫中毒」

寝転んだり座ったりの可愛い部分が一階後列からは見えないので、ここも上階から見たいところです。
女子ドルオタ脳としては、Aメロは\流星ー!/\流星ー!/\超絶可愛い!流星ー!/とコールしたくなること甚だしでした。東西合戦から引き続きの選曲に喜んでいたら、京本くんと北斗くん登場に代わっては小島くんと正門くんで、初回は思わず本当に二人なのかと双眼鏡を構えなおしました。小島くんと正門くん自身では選ばないであろう超絶可愛い曲の披露が見られたので、大西さんが可愛く生まれてきてくれたことに盛大に感謝します。
そしてこの曲は明らかに目が足りない…!可愛さのプロ・大西さん猫が見たいし、まさかの正門くん爽やかお兄さん猫も見たいし、これを逃したら見られなさそうなマイペース小島くん猫はもちろん見たいし、初々しいコタロウくん猫も見たいし、大人っぽくなった岡くん猫も可愛いに振り切れる奥村くん猫も見たいし、猫系のお顔立ちで絶対どハマリしているであろう辻本くん猫も見たいし、最近カッコよくなったと噂のニシタクくん猫も見たいし、目が圧倒的に足りないです!(後半は五十音順)求む、定点カメラ映像!
グッズ撮影の写真も、小島くんのポーズレパートリーからは出ないようなラブリーポーズが出ており、大西プロには感謝をしきれません。そんな小島くんですが、初回は険しかった表情が翌週には険がとれたものの±0くらいの表情で、さらにその翌週には笑顔で踊っており、しかもニコニコの視線の先を見たら流星くんだったり奥村くんだったりで、なんてハピラキ空間なのか!と幸せでした。「またたびで酔うし」のヤンキー座りが好きです。*1寝転んだ後に自分の肉球を確認するのも可愛かったです。

 

「ツキノミチ」

穏やかな表情で歌う西畑くんは花道後方から登場し、舞台上を歩いていきます。歌もダンスも演技と同じ「表現」の一つですので、歌詞の世界を全身で表現しようとする西畑くんの姿が好きです。手品のところやツキノミチにふわりと跳び込むところも好きですが、ふと振り返って月に気づき微笑む瞬間が一番好きでした。

 

「Brave soul」

正門くんのギターをBGMに、棒術で西畑くんと小島くんが戦うところが今春一番の私得場面でした。棒術にアクロバットに、まさに「闘い」の趣で、今回の関ジュ全体芸その①の曲。中国拳法っぽい曲はなかなかないですよね!と言いつつふと思い出した「関風ファイティング」の存在(笑)。

 

コント

東西合戦での宝くじ探しコントに加え、町内参観日が合間に挟まりました。
東西合戦からレポツイを読んでいると実質公演三週間目のような気持ちになった春松竹初週だったので、大西さんの妖精さんを既に見慣れており、より笑いの目が厳しくなったようです。可愛い要素を見慣れないすと担さんには抜群の効果があっても、毎年選りすぐりのスーパーショタが現れる関西担は「可愛い」にも厳しいですもんね。でも、可愛いをやりきる姿はカッコイイですからね…!
「ロックスターの正門さん」の響きだけでキャーッ!と沸けるようになっている自分にはびっくりしました。いつの間に訓練されたオタクになっていたのか。ドヤッてる正門くんと、ロックスターの正門さんの演奏時には優しい西畑くんの姿がレアでした。

今春の日替わり要素は主にコントとサムライダーでしたが、初日が昼夜同じメンバーの出演だったことから「まさか固定で一か月続くのか?」と思われ、もしそうだったらチケットの流れが変わっていたかもしれないとどうしても思ってしまいます。日替わりガチャは推しが来たら「最高!」で、来なかったら少し残念な気持ちに。リピーターとなるのは少しでも推しの出演回を引きたいからという気持ちもあるのが確かです。

 

「浪速一等賞」

琉巧くん(時に風雅くんと斗亜くんも)が「世界平和願うんなら」でぎゅーっとお祈りしている姿を見る度に、世界平和は今目の前にあるよ…と心洗われておりました。ありがとうございます。

 

バンド曲
この春はドラムを誰が叩くのか、そもそもバンド形式は続けられるのか、幕が上がるまでドキドキでしたが、その答えがまさか16年組の佐野くんだとは思ってもいませんでした。

「ココロオドレバ」
ここで渋谷さんの曲が来るとは!正門くんが渋谷さんのツアーTを着てくれたり尊先に名前をあげてくれていることを思い出しつつ、これまでやってきた"カッコイイ"バンド曲とはまた違う明るい楽曲で楽しそうなのが良かったです。どんどん欲を乗せていくと、V.WESTの楽曲もやってほしいのですが、それにはまず絶対的ボーカルの存在が必要ですね。

「コバルトブルー」
紹介されて佐野くんが歌うはV6坂本さんの「コバルトブルー」で、選曲の渋さとともに歌唱力の高さを買われての抜擢に納得でした。踊れるしアクロバットもできるし歌も上手いしドラムも叩いて、それだけハイスペックな佐野くん(演技に関しては松竹座上で未確認の状態。)を推さずして誰を推す!?と、「色々大変だと思うけど頑張ってください!」と素直に思いました。できればペンライトの海で一面を真っ青にしてあげたかったです。*2ソロ曲は客席1000人の視線を一身に浴びる瞬間ですので、初回の緊張が取れて、佐野くん本来の力で多くの人を魅了していってほしいと願っていました。

 

「kicyu」

ずっと松竹座で聴きたかった超絶可愛い曲が、今江くんと朝田くんによって披露!可愛い。そしてバンド組がバックです。ありがとうございます。サビ前の歌詞、「君も」「僕も」を毎回のように変えていた二人は、さすがこの曲の楽しませ方をわかってる…!と思いました。*3いまあさのラブパワーで世界平和。

 

「ブリュレ」

∞の曲をカッコ良く使ってくれると、全力で「ありがとう!!」とお礼を言いたくなります。関ジュ全体芸その②で、同じ振り付けをお兄ちゃんからちびっ子まで揃って踊るのが、厳しいけれどもその分強くなれそうです。終わりで何か(ブリュレ?)を上に投げて食べ合う大西畑がかわいい。

 

「LOVE」

恭平くんの挨拶から曲が始まり、一番はメンバーが立ち代わり歌い、二番はメインメンバーが歌いあげます。そして人がだんだん集まっていくところがずるい。歌詞も相まって毎回泣きそうになります。本編フィナーレにふさわしい、温かい気持ちになれるこの曲が好きです。愛に包まれて世界が平和になりますように…。

 

 

++++

とりとめのないまとめ

 

十分に練習時間が取れなさそうな中(と、昨夏からずっと言っている気がします。)、ここ数年の松竹座で見た覚えのある曲も少なくなかったように思います。

 

ここのところ、公演ナンバー1の好きな動きは小島くんだったのですが、今回は西畑くんの「ブリュレ」の「やらかいとこも平らげます」でした。うにょうにょと両手を揺らして下ろすのですが、西畑くんの中での「やらかい」はそうなるんだなと印象に残りました。
小島くんの動きで一番好きだったのは「LOVE」の「涙の降る夜 ひとりじゃない」の涙がキラリと輝く動きです。このサビは二番で西畑くんも踊っているので、同じ歌詞でも表現のしかたが違うところを楽しんで見ていました。

 

14年のトリオのメイン曲は、恭平くん「愛してる愛してない」長尾くん「フラワー」道枝くん「明日に向かって」で、かつてのJr.黄金期を経験した身としては、懐かしみと同時に「この子達はその当時に生まれていない…」ということを考えると頭を抱えたくなります。トリオとして見た時に『こうなってほしい』という大人側の色付けなのかもしれませんが、この中で一番驚いた選曲は恭平くんです。この曲は渋谷さんの歌うイメージが強すぎて、当時の渋谷さんと今の恭平くんのイメージに一致するものがなくて戸惑う部分がありました。逆にその先入観がない人の方が堪能できるかと思います。脱ぎ方や甘い言葉の言い方を変えて、恭平くんが自分の曲にしようと試行錯誤していることは伝わってきました。そういったセクシーなものに心が動かない方なので、そういうのがお好きな方のご意見も聞きたいところです。

 

一ヶ月を通してのトピックとしては、なうぇすとバックの18日・19日と、西畑くんの24日でしょうか。

 

今松竹座に立っている人の中でなうぇすとのバックにつく人がいるのは確実で、「アンダーは誰だろう?TLが荒れるんだろうな。」と思いつつ18日昼の回に参加したのですが、実際は「kicyu」「Water Drop」の曲自体がカットで、自分の見通しが甘いことを知りました。あそこまでの人数が抜けるとは思っていませんでしたし、ツアーで抜ける人がいる前提での松竹座の出番数ならなおさら、2曲減った分の補てんがあったら不満の声*4ももう少し小さくなったのではと思いました。とはいえ、この二日間だけは「NEXT STAGE」でのフラッグやベースを弾く陸くん(可愛い)といったレアな姿が見られました。

 

24日の件から思い出すのは、15年夏の「少年たち」です。あの時の私は会場内にいて、その後流れる各ツイートが「(それぞれの主観が入る)レポ」「感想」「憶測」「憶測を確定とした上での感想」のどれなのか判別できましたが、今回はそうではありませんでした。「RT数が多い=真実」とは限らないとわかりつつも、そうとして取られる状況が怖かったです。なので、私が見た部分だけでの話をすると、26日の西畑くんの声は確かにガサガサでした。それ以上の色はつけません。

 

客席での手つなぎに関しては、周囲の席運によって印象が変わりますね。私は渋々嫌々手を出されたのでいい印象ではなかったのですが、翌週参加した時には客席も手を繋ぐ流れがなくなっていました。舞台上も客席も一つになる…というのは美しい考えですし叶えてあげたいのですが、難しいところですね。

舞台上の手つなぎでは、一番後ろの列で念入りに手汗を拭き取る川北くんと、その隣の奥村くんが少し遠めの風雅くんに軽く拒否をされてすごい体勢になりつつも手を伸ばしている所を見るのが好きでした。

 

次に関西Jr.に合えるのはゴールデンウィークのJr.祭りでしょうか。いるよ!いてほしい!と希望を述べつつ、もしもいなかった場合、果たして誰のウチワを持つことになるのか…?
そして、千秋楽での発表はなかったものの今年の夏はどんな夏になるのか。新年度に入り環境が変わる方は少なからずいるでしょうが、無事に拝めるようお互い頑張りましょう。

 

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レポツイまとめ








*1:座りショットでの話をする度に自分の癖が出てすこぶる恥ずかしいです。

*2:ジャニストさんの雪だるまペンライトを持ち込むと、赤⇒正門くんソロ&「ココロオドレバ」、橙⇒「夕暮れオレンジ」、黄⇒「フラワー」、緑⇒小島くんのキーボードソロ(短いですが)、青⇒「コバルトブルー」でちょうど曲に合うイメージカラーに変えやすいという発見。

*3:本家・横山さん&安田さんのkicyuでは、後に続く安田さんが横山さんを照れさせること多数。ちなみに私が一番ギャーッとなったのは「ヤスも」「お兄ちゃんも♡」回です。

*4:どこに誰が出るのかを早い段階で教えてくれるのが一番ですが。